充実した情報、物流ネットワークがあなたのお店を支えます。新商品情報、個々の商品の売れ行きから天候の情報などお店を経営するために必要な多くの情報を管理、処理するコンピュータネットワークシステムを構築。物流ネットワークは、商品ができてからお客様に届くまで、いかにフレッシュな状態のまま維持できるかを常に追求、更にお店の効率を考慮した配送体制の確立を目指しています。

ストアコントローラ
売上や商品などの各種情報、本部からの情報を処理したり、商品を注文する(発注と言います)時などに使用するお店のコンピュータです。

SST(スーパー・スキャナ・
ターミナル)
商品の発注・検品・陳列・棚卸まで店内での作業を幅広くサポートします。直接、売場で商品を見ながら簡単な操作で作業ができます。

POSレジ
お客様が買った商品の精算、公共料金の収納代行などのサービス業務の処理を行うと共にそれらの情報をストアコントローラに送信します。前面にはキャンペーンのお知らせなどもお客様向けに表示しています。


開店後は、OFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)があなたのお店の経営に関するあらゆるサポートを行います。定期的に原則月6〜8回巡回訪問し、タイムリーな情報提供を行うとともに、品揃え、発注、接客、清掃、人員シフトなどの日常の店舗管理についてアドバイスを行います。

立地・通行量・競合店調査などを実際に行い、オーナーと最初に顔を合わせるのが開発担当者です。市場環境・商圏をよく知る開発担当者が、あなたと一緒にお店を立ち上げるためにフォロー活動をします。フォローは、1年間続きます。

不慮の事故からの経営損失を補い、安定経営を維持するために保険に加入していただきます。また、オーナー夫妻や従業員の幅広い補償を目指す制度もありますので、安心して経営に専念できます。


東京・京都・福岡の会場で加盟店を対象に開催します。デイリーヤマザキの新たな取り組み、新商品の展示・試食や販売促進のアイデアの提供、コンピュータを使った売上アップのための品揃え・発注の実演などを行います。情報収集の場であり、経営に役立つ研修の場でもあります。